論文(小論文)・レポートの書き方について、基本的な書き方は学んでいることを前提に
よりレベルの高いレポートを書くための方法や例を大学生対象に紹介します。
論文・レポートの提出前に推敲・見直しをすることで文章の質は格段に上がります。その推敲・見直しのポイントを紹介。
ウィキペディア(Wikipedia)をどのように使えばいいのか、ウィキペディアの効果的な使い方、活用法を紹介します。
図形や図式、表などを効果的に使うことで質の高い文書を作ることができます。視覚に訴えることで読みやすく、理解しやすいものになるのです。
論文・レポートは単なる感想文とは違い、客観的で説得力のある文章でなければなりません。ではどうすれば客観性を持たせることができるのでしょうか。
授業内容をまとめるタイプのレポートでは、ノートのとり方の時点で差がつきます。授業内容を格段に理解しやすくなるノートのとり方とは?
講義に関連する内容を調べている中で、講義で扱った内容よりも深いところまで調べることになる時があります。そんなときは授業の範囲にとどめておくべきなのでしょうか?
研究論文を読んでまとめるタイプのレポートでは、単に著者の主張を理解するだけでは不十分です。それ以上に、論証がしっかりとしているかを見なければなりません。
自分の意見を主張するには相応の論証が必要です。論証とはなにか、またどうすれば丁寧な論証になるのでしょうか。